現代のマンションと違って、古い団地には欠点くらいいろいろあります。
まずは、団地は冬は寒いのが当たり前なのです。おそらく断熱工事はしていないところが多く、結露が発生しやすいということ。冬は北側の
部屋はそのままでは寒くて生活が出来ないなんてこともあるんです。
当時では、今あるような温風ヒーターやエアコンその他の暖房器具がなかったのでしょうから、さすがに火鉢はありえないにしても、コタツや
ガスストーブを使う方が多かったと思います。
これから考えても、なんらかの断熱工事やサッシなどの対策をしておかないと寒くて仕方ないでしょう。武蔵野市の団地生活を考えている方は
以上の点を踏まえて考えましょう。それから階上からの音がよく伝わるので、騒音など気にしやすい方は避けた方が良いでしょう。コンクリート
系の建物では、少なからずあるでしょう。生活音はともかく、排水音がかなり聞こえるようで、配管の施工方法からきていることもあるのでしょ
う。こういう配管方式をレトロと感じれば、リフォームの仕方次第では面白いことができそうですが、 ふつうは雑音と感じることになると思
いますが、この改善は難しいです。
歩く音までは聞こえてきませんが、
家族構成によってはフローリングにする場合、騒音対策も必要でしょう。
